2021年9月2日、有楽町マルイ1F エントランススペースに装飾を実施しました。 前回のブルーカラーを基調とした夏仕様から、秋仕様へとチェンジ。パンパスグラス・秋色紫陽花・サンキライ等のロスフラワーで、ナチュラルテイストに仕上げました。             – Summer – – Aautumn – テーマは、〜 The loss flower story 〜儚くも美しい世界の物語 紙を用いた螺旋状のオブジェは、前回に引き続き「株式会社サンコーの印刷工場で、廃棄予定だった残紙」で、1枚1枚コーヒーをドリップした後の出がらしで染めています。 ロスフラワーとあえて廃材を用いることで、“儚くも俯瞰して見れば美しく見える世界観” を表現し、“人も花も同じように、それぞれスポットライトを浴びるべき主人公であることを感じて欲しい” という想いも込めました。 ゆっくり装飾の中の椅子に腰掛け「The loss flower story」の世界観をお楽しみ下さいませ。 概要 ● 有楽町マルイ〒100-0006 東京都千代田区有楽町２丁目７−１http … 続きを読む 有楽町マルイエントランス装飾「The loss flower story」​​秋ver.