
日々、生花店や式場などでは
短い役目を終えた花たちが
まだ美しいうちに捨てられています。
その廃棄予定の花を「ロスフラワー」と名付け、
私たちは新たな命を吹き込みます。
What’s lossflower ?
ロスフラワーとは?
日々、生花店や式場などでは短い役目を終えた花たちがまだ美しい間に捨てられてしまっています。
新たな価値をつけるため、持続可能な花き市場を維持していくため、廃棄予定の花を「ロスフラワー」と名付けました。

What’s Flower cyclist ?
フラワーサイクリストとは?
ロスフラワーに新たな命を吹き込む人
Flower + UP CYCLING
「サイクリスト」は環境用語である「アップサイクル」からの造語で、ものづくりの力で廃棄品にさらなる価値を与えることを意味する
メリット
1. 廃棄する際の心苦しさや作業工程を減らせる
2. 循環型経済(サーキュラーエコノミー)へ貢献出来る
3. 売れ残ってしまった花を買い取ることで損失やゴミ代をカットできる
Company
会社概要
- 企業名
- 株式会社RIN
- 代表者名
- 河島 春佳(かわしま・はるか)
- 事業内容
- ・ロスフラワーを用いたブランディング事業
・フラワーサイクリストのコミュニティ運営 - 会社設立
- 2019年12月3日
- Vison
- 世界の花業界に新しい風を
- Mission
- 花のロスを減らし花のある生活を文化にする
Profile
プロフィール

株式会社RIN 代表
フラワーサイクリスト
河島 春佳 Haruka Kawashima
長野県生まれ。大自然の中で幼少期を過ごし自然を愛するようになる。2014年頃から独学でドライフラワーづくりを学び、2017年 生花店での短期アルバイト時に、廃棄になる花の多さにショックをうけたことから、フラワーサイクリストとしての活動を始める。2018年クラウドファンディングで資金を集めパリへの花留学を実現し、2019年ロスフラワーを用いた店舗デザインや、装花装飾 を行う株式会社RIN を立ち上げる。2020年には花農家と消費者の架け橋として開設したオンラインショップ『フラワーサイクルマルシェ』が、農林水産省HPでも紹介。2021年フラワーサイクリストになるためのスクール『フラワーキャリアアカデミー』をリニューアルし、現在全国の200名以上の卒業生と共に、ミッションとして掲げる “花のロスを減らし花のある生活を文化にする” ために活動中。
Instagram:@haruka.kawashima
https://www.instagram.com/haruka.kawashima/
Twitter:@_h_a_r_u_k_a_
https://twitter.com/_h_a_r_u_k_a_
Media
メディア
Media| 2019.12〜
【TV】
NHK :シブ5時
日本テレビ:ヒルナンデス!、ココロ通う街角、news evry、news zero
TBS:Nスタ、Sunトピ、ASTEP
フジテレビ:フューチャーランナーズ
テレビ朝日:スーパーJチャンネル、モーニングショー、Tokyo応援宣言
【新聞】
日本経済新聞、読売新聞、農業新聞 、中日新聞、繊研新聞
【雑誌】
装苑、SPUR、hanako
【ラジオ】
TOKYO FM、 J-WAVE、 FM yokohama、文化放送
【WEB】
IDEAS FOR GOOD、プレジデントウーマン、 VOGUE、朝日新聞telling、MERY、マイナビ農業、BOTANIST journal、BEOPLE.jp、Ray、FIGARO、MORE、OZmall